プール熱の症状とは?兄弟に感染するの?大人にもうつる?

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プール熱は 夏から秋にかけて子供に流行る病気です。

プール熱の症状とは どのような症状なのでしょうか?

兄弟がいる子供がプール熱を発症した場合、他の子も同じようにプール熱にかかるのでしょうか?

プール熱にかかった子供を看病する大人には伝染らないのでしょうか?

プール熱の症状と感染についてご紹介します。

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プール熱の症状とは?

プール熱の症状は 大きく3つあります。

・高熱・・・38~40度の高い熱が4~7日間続きます。

・喉の痛み・・・喉が赤く腫れて傷みます。熱と同じく4~7日間続きます。咳も出て、扁桃腺まで腫れることもあります。

・結膜炎・・・目が赤く充血します。傷み、目やにが出て 目を開けていることも辛くなります。

この他にも、頭痛や寒気、食欲不振、下痢、鼻水、吐き気など風邪のような症状が出ることもあります。

結膜炎は片方だけの子もいますし、片方から両方の目に感染することもあります。

プール熱は 医学用語で「咽頭結膜熱」です。

主に 子供達がプールで感染することが多いので プール熱と呼ばれているのです。

プール熱の潜伏期間は5日~7日といわれます。

アデノウイルスによる飛沫感染、接触感染、経口的感染であると考えられています。

主に、幼稚園、保育園児、小中学生がかかりやすい病気ですね。

プール熱は兄弟に感染するの?

やはり、兄弟児には感染しやすいです。

しかし、必ず感染するとは言えません。

プール熱は飛沫感染、接触感染をするので 同じ家で生活をしていると感染する可能性は高くなります。

潜伏期間が約1週間ありますから、その間に感染してしまうと対処しようがありませんね。

日頃から、体力を落とさないように 規則正しい生活と食事、睡眠に気をつけましょう。

でも、一人の子供さんが発症してしまったら、手洗い、うがい、タオルを共用しない。

できれば、別のお部屋で過ごさせるなどの予防処置をとるといいですね。

一人が発症してしまうと、その後の1週間は 次 誰が発症するのか?

ハラハラしますよね。

プール熱の症状は約1週間でなくなります。

学校や保育園は症状がなくなってから2日間はお休みしましょう。

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プール熱は大人にも感染するの?

プール熱は一般的に 子供がかかる病気だと思っている方も多いようですね。

確かに、圧倒的に子供がかかることが多いですが、大人にも伝染ります。

プール熱に感染した子供を看病しているお母さんが感染するケースが多いです。

特に、子供さんの看病で疲れると 体力がなくなる分だけ感染しやすくなります。

また、プールに出かける大人の方も 子供と同じプールに入る方は特に注意が必要です。

体力が落ちている時などは無理をしないように。

プールに入った後は、子どもも同様ですが、

・手洗い

・うがい

・目を洗う

・タオルの貸し借りはしない

・身体についたプールの水をよく流す

など、十分に気をつけましょう。

暑い夏に流行るプール熱なので、暑さで体力を奪われないよう よく食べて、たっぷり睡眠をとり、疲れを翌日に持ち越さないような生活を心がけましょう。

まとめ

プール熱の症状は 発熱、喉の痛み、結膜炎が主な症状です。

その他 風邪のような 頭痛、下痢、吐き気、食欲不振などもありますよ。

兄弟がいう場合は 同じ家の中で生活する上で、感染の確率が非常に高くなります。

絶対に感染するわけではありません。

プール熱は兄弟ばかりでなく 一緒に生活をする大人にも感染します。

子ども同様、感染しないよう家族全員で 手洗い、うがいを徹底し、タオル食器を共用しないようにしましょう。

日頃から、病気にかかりにくいよう規則正しい生活を送るようにしましょう。

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