高校の入学式に親が出席しないのは非常識?出席率は?欠席しても大丈夫?

高校生にとって、受験と言う難関を乗り越え、自分の希望する高校に入学できたと言う事は、人生においても大きな分岐点でもあり、入学式は生涯心に残る晴れ舞台でもあります。

その為、最近では入学式に両親揃って出席するケースも多く、家族全員で記念写真を撮る姿は微笑ましいですよね。しかし、出席率は100%とは言え難く、高校生にもなれば自分で判断できる年頃と言う事から入学式に参加するかしないかで迷う親もいるようです。

そこで今回は、高校入学式に親は付いて行った方が良いのか?またその参加率はどれくらいなのか?などについて考えて行きたいと思います。

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高校の入学式に親が出席しないのは非常識?

高校の入学式に親が出席する、しないについて、常識や非常識と言う言葉であらわす事は難しく、むしろ親子間の心の繋がりの方が大切だと言えます。子供が幼稚園から小学校に上がる時に親は子供の成長に感動し入学式の時には涙するご両親も多くいますよね。

また、6年間と言う長い小学校生活を終えて中学校にあがる時も、子供が少しずつ大人に近づいている事に感動したり、3年間と言う短い期間の中で様々な事を学んでいく子供の行く末に心配もしたりで複雑な心境を抱えながら入学式を迎えるものです。

それは、有名私立校や中高一貫校の入学式でも同じであり、子を持つ親にとっては、子供の成長は特別な思い入れがあると言えますよね。

その為、自分の希望する高校を受験することは子供や親にとっても闘であり、受験当日まで毎日気が休まる事はなく、それが見事合格した時は、喜びも一入であり家族中でお祝いをしたいと思う気持ちは当然の事と言えます。

また、子供としても頑張ってきた結果に喜ぶ親の姿を見れば嬉しくもなると思います。その為、各ご家庭の事情もあり出席できない事もありますが、出来れば子供さんの晴れ姿をご覧になり御入学を一緒に喜んであげてみてはいかがでしょうか。

高校の入学式に親の出席率は?

数十年前は、入学式当日に教科書や体操着などを配布する学校もあり、また式が終わった後、担任の説明や役員の選出を行う地域もあるため、学校の方針を見て出席する親たちは多かったようです。

しかし最近では、入学当日に教科書や体操着の配布、又は説明や役員選出などのシステムをとる高校も少なくなった為、必ずしも出席しなければならないと言う事はなくなり、出席するもしないも個人の判断次第と言う事になります。

また、少子化などの影響もあり子供に対する親の手のかけ方も昔と比べると変化しており、更に共働きの影響などから母親だけでなく父親や祖父母の参加率が高くなっていると言えます。

特に、有給休暇をとって参加する父親が増えており、その父親の参加率は1割ほどと言われ、これが土曜日に行われるとその出席率も高くなっています。

また地域によっても違いがあり、地域ほど参加率は100%に近くなると言われており、一般的には、60~70%となっていますね。

このように最近の親たちは高校の入学式に参加する人が多いですね。子供さんが「来なくていい」と言っても、この率をみれば親が参加しない子供さんは可哀想かもしれませんね。

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高校の入学式に親が欠席でも大丈夫?

現代の高校の入学式参加率を見てもわかるように、参加する親がかなり増えている事は確かであり、逆に来ない親の方が目立ってしまいそうですね。

昔のように入学当日に教科書や体操着の配布を行う学校も少なくなった事で、大量の荷物を抱えて帰宅すると言う事はないですが、出席しない事で不都合があるとすれば、子供さんの友達の親が出席して、自分の子供さんだけ一人では、子供に寂しい思いを抱かせてしまいますよね。

そのような事から、せっかく子供が自分で決めた人生を歩むための始まりとして入学式があるのですから、それを親として祝ってあげる事は大切であり、参加しなかった事で生涯心に刻まれても親としては不甲斐無さも感じてしまう為、子供さんの晴れ姿を沢山写真におさめて心から祝ってあげたいものですね。

まとめ

高校の入学式に親は出席した方がよいのか?またその参加率はどれくらいなのか?についてのお伝えしました。

今や、大学の入学式にも親の出席率は高いですね。子供が一人じゃ不安ということよりも、親が子供の成長した姿を見たくて出席するという人が大半なのではないでしょうか。

いくつになっても親子でそれぞれの成長をお祝いすることは良い事だと思いますよ。

ご入学おめでとうございます!

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