デカプリオイスターの美味しい食べ方!播州赤穂産は生食でも大丈夫?解凍方法は?

海のミルクと言えば牡蠣ですが、生食や揚げ物、また鍋物にしても美味しく、更に余った牡蠣はパン粉を付けたまま冷凍保存もできるので便利ですよね。しかし、家庭の冷凍庫で凍らせた牡蠣は解凍したあとに調理すると味の低下や食中毒の心配も気になります。

最近では、冷凍牡蠣でもプリプリの食感や風味が生の牡蠣と変わらず食べられる「デカプリオイスター」が発売され、テレビでも紹介された事から人気がありますが、美味しいと言われるデカプリオイスターも冷凍食品であり、生食や食べ方などを心配する消費者は多いようですよ。

そこで今回は、デカプリオイスターの美味しい食べ方や生食でも食べられるのか?またその解凍方法はどうするのか?について調べてみました。

デカプリオイスターの美味しい食べ方

新鮮な牡蠣を生食で食べる場合、プリプリした食感とトロ~リとした海の香りが口の中に広がる風味が癖になると言う人は多く、我が家でも冬の旬の時期は、牡蠣料理が食卓に並ぶ事が多くなります。

牡蠣は一度冷凍すると風味が落ちてしまうため、出来る限り冷凍しない工夫をしますが、最近ではデカプリオイスターと言われる赤穂の坂越産冷凍牡蠣が、新鮮な生牡蠣とそれほど変わらないと言われ、加熱しても身が縮まらず、美味しく食べられると言う事から人気を呼んでいます。

デカプリオイスターは、食材の鮮度と風味を維持するためのプロトン凍結の技法により、従来の冷凍食品に比べて細胞の破壊が少ないため、解凍時のドリップも少なく、鮮度を保ったまま長期保存が可能になったとされています。

デカプリオイスターの食べ方は、普通のガキとそう変わりはなく、むき身であればバター焼きや天ぷら、又はフライ、グラタンと様々な料理に使う事が出来ますよ。

特にすき焼きなどは卵との相性も良い事から好きな人は多く、その他には普通に鍋物、牡蠣ごはんなどにも使われてます。

また、殻付の場合なら、そのまま鉄板などで蒸し牡蠣にすれば美味しく食べられます。レモンなどを搾って食べればお酒のつまみにもなりますよね。

このように、赤穂の冷凍牡蠣はむき身でも殻付きのままでも新鮮な状態で食べる事が出来る事が特徴的です。

播州赤穂のデカプリオイスターは生食でも大丈夫?

牡蠣と言えば、広島県、宮城県、岡山県などが有名であり、獲れたての新鮮な牡蠣を急速冷凍している事から、冷凍した牡蠣でも新鮮で美味しく食べられます。

特に播州赤穂産のデカプリオイスターは、独自の次世代凍結技術によりプロトン凍結を行っている為、解凍時のドリップが少なく、生牡蠣と変わらない食感や風味が楽しめます。また、加熱時の縮が他の牡蠣と比べて圧倒的に少ないと言う事も人気の秘訣になっています。

そんなデカプリオイスターは、48時間紫外線殺菌した後、真空パックにして品質低下を極限まで少なくしている為、生食でも十分食べられますが、牡蠣は一般的にあたりやすいと言われており、食中毒の危険も多い事は確かです。

その為、加熱調理と書かれている場合は生食は避けて、表記されている通り加熱してから食べるのが安全です。

デカプリオイスターの解凍方法

最近の冷凍牡蠣は品質も良く好きな時に好きな分だけ解凍して使う事が出来るので人気がありますが、その解凍方法を間違えると台無しになってしまいますよね。

せっかく新鮮な状態で冷凍されているので上手く解凍して美味しく食べたいところですが、その解凍方法を知らない人も多い為、幾つかご紹介したいと思います。

むき身の場合

40℃位のぬるま湯、又は流水で解凍するのが良く、ぬるま湯の場合は15秒~20秒ほどつけておき、流水の場合は45秒~約1分ほど流します。この方法で表面が少しとけてきたらザルにあげ、水分を拭きます。

注意点は、完全に解凍するのではなく半解凍が良く、表面の氷はとけても中心は少し凍っている位が一番良いです。その後、酒に漬けておくことで臭みが抑えられ、身がふっくらとしますよ。

殻付きの場合

殻付きの冷凍牡蠣は、流水で奇麗に洗い電子レンジで解凍するのが一番です。殻の深い方を下にして更に放射状に並べ、殻が開くまで加熱します。

加熱する時間は、牡蠣3個分に対して約3分(500w)の目安になりますが、大きさや量によっても違いがあるので様子を見ながら調節しましょう。注意点は、加熱時間が長すぎると旨味が流れ出てしまったり、臭みが出たりする為、こちらも解凍しすぎない事が大切ですよ。

まとめ

牡蠣の旬は冬とされている事から、季節的な食べ物として考えられてきましたが、最近では優れた冷凍方法によりいつでも新鮮なままの牡蠣を食べる事が出来るようになりましたよね。

特に今話題のデカプリオイスターは播州赤穂産であり、身が大きくてプリプリしており、普通の冷凍牡蠣よりも鮮度が良く美味しいと評判です。

また、冷凍された牡蠣は加熱すると身が縮んでしまいがちですが、デカプリオイスターの場合は、加熱しても身の縮みは少なく、生牡蠣と同じ食感があり、風味を味わう事ができます。

その解凍方法はむき身と殻付きで違いがありますが、どちらも解凍しすぎない事がポイントになります。

・むき身の場合は、ぬるま湯か流水で解凍(ぬるま湯15秒~20秒・流水45秒~1分が目安)

・殻付きの場合は、電子レンジで3個に対して約3分加熱(500w)、殻が開くまでが目安になります。

解凍した牡蠣はグラタンやすき焼き、又は鍋物や炒め物など等、様々な調理に使う事が出来るので便利です。また、殻付きの場合はそのままレモンなどを搾れば、最高のおつまみになりますよね。

冬でしか食べられなかった牡蠣が季節に関係なくいつでも食べられる事は嬉しいですよね。しかし、食中毒の危険も多い事も確かなので、生食で食べるときは表記をしっかり確認することが大切と言えます。

以上、デカプリオイスターの美味しい食べ方をご紹介しました。ぜひ、ご家庭で美味しいデカプリオイスターを食べてみてくださいね。

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